2週間毎日GitHubにコードを上げ続けて思ったこと
最近私にしては珍しく2週間毎日GitHubにコードを上げ続けています。
(2週間ごときで何を言ってるだと思う方もいらっしゃるとは思いますが・・・)
なんとなくで始めたことですが、自分にとっては結構よかったです。
よかった点としては
- 定期的なアウトプットが行える
- 毎日何かしらのコードを上げる必要があるので、機能の粒度を下げることを考える
- 機能の粒度を下げるにはどうすればいいかという設計を考えるようになる
- 今日は何を作ろうかと考えるようになる
- 毎日勉強が行える
- 隙間時間を見つけてコードを書くようになる
- 草が生えるのがなんか嬉しい
などです。
毎日コードを上げるといっても、毎日何十コミットも上げる訳ではなく、疲れた日や時間のない日は.gitignoreを更新するだけにしたり、テストを書いて終わりにしたりと、自分の生活には影響ない範囲でできているのかなと思います。
一方でアウトプットを増やすとインプットが減るという話もありますので、コードを書きつつインプットの時間も取れるようにしていければいいのかなと思います。
(もちろん自分の自由な時間を削ることなく・・・)