AndroidとかiOSとかモバイル多め。その他技術的なことも書いていきます。

Google App ScriptでWebスクレイピングしたら楽だった

とある商品の価格を監視したくてなんかいい方法ないかと考えていたところ、Google App Scriptでやったという記事を見たのを思い出してやってみた。

実装

スプレッドシートを作成→ツール→スクリプトエディタで作成開始。 今回はデバッグ用に実行ボタンを追加する関数と実行関数を書いた。 中身はWebサイトのHTMLを取ってきて正規表現で価格を取り出す。前回の結果をA1のセルに保存しておいて下がったら自分のGmailに送るというシンプルな実装。

function addExecuteToMenu() {
  var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  var entries = [
    {
      name : "Execute",
      functionName : "myFunction"
    }
  ];
  sheet.addMenu("Execute script", entries);
};

function myFunction () {
  // Change URL
  var html = UrlFetchApp.fetch('http:/xxxxxxxxxx').getContentText();
  // Change for the site content you want to get
  var reg = /<div class="price">&yen;([\s\S]*?)<\/div>/i; 
  var match = reg.exec(html);
  var price = match[1];
  price = price.replace(",", "")
  
  var book = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  // Get previous price from A1 in sheet1
  var sheetData = book.getSheetByName("sheet1");
  var prevPrice = sheetData.getRange(1, 1).getValue()
  if (prevPrice > price) {
    // Send Gmail
    var email = Session.getActiveUser().getEmail();
    var subject = "Price down";
    var body = 'Price: ' + prevPrice + ' -> ' + price;
    GmailApp.sendEmail(email, subject, body);
  }
  // Store current price to A1 in sheet1
  sheetData.getRange(1, 1).setValue(price);
}

定期実行

スクリプトエディタ上で↓のボタンを押し、

f:id:phicdy:20180206221217p:plain

↓のように設定すれば完了

f:id:phicdy:20180206221225p:plain

参考

Overview of Google Apps Script  |  Apps Script  |  Google Developers

qiita.com

qiita.com

qiita.com

emulator: WARNING: HAXM 6.0.5 is installed. Please install HAXM >= 6.2.1 to fix compatibility issues on Mac

6.2.1入っているように見えるのに怒られる・・・

f:id:phicdy:20180206220109p:plain

再インストールしたら直った。

totoを予想するアプリをGoogle Playに公開できなかった話

結論:前もって規約を読んでおけ

Gambling | Restricted Content - Developer Policy Center

現在は公開中ですが、最初に公開しようとしたときには公開できませんでした。

play.google.com

規約によるとオンライン ギャンブルを推進するコンテンツおよびサービスについては英国、アイルランド、フランスのみ許可されています。 よってtotoのように日本向けのギャンブル?系のアプリをGoogle Playに公開することができません。 もともとこのアプリは自動でtotoを予想をした後にアプリ内のWebViewでtotoのページを開いてJavaScriptでその予想をページに反映させていました。 そしてその後ユーザがログインすればそのままtotoを買える仕組みでした。 恐らくこの部分が規約に引っかかったと思われ、公開を止められました。

Google Play にアプリをご送信いただきまして、誠にありがとうございます。審査の結果、toto予想(パッケージ ID com.phicdy.totoanticipation)は賭博行為に関するポリシーに違反していると判断されたため、否承認となりました。この送信がアップデートであった場合は、引き続き以前のバージョンのアプリが Google Play に掲載されます。 再度審査を受けるためにアプリをご送信いただく場合は、次の手順に沿ってご対応ください。 アプリでの賭け事やギャンブルに本物の通貨を使用する場合は、必ず AO(成人のみ)または IARC と同等のレーティングにする(なお、コンテンツ レーティング質問票への回答が再度必要になる場合があります) 賭博行為に関するポリシーの要件をよく読み、アプリが要件を満たしていることを確認する(すべての要件を満たしていない場合、Google Play ではアプリが許可されません) Play Console にログインし、アプリを再送信する なお、再送信していただいたアプリがデベロッパー プログラム ポリシーに違反している場合は、もう一度否承認になることがございます(または、Google Play から削除されることもあります)。 ポリシーをご確認のうえ、今回の否承認が誤りだと思われる場合は、お手数ですが弊社のポリシー サポートチームまでお問い合わせください。担当者が 2 営業日以内にご連絡いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 Chrissy Google Play 審査チーム

仕方ないのでtotoのページを外部ブラウザで開くようにしたところ無事審査に通り、公開されました。 ただ、予想がページに反映されなくなってしまったので正直意味あるのかなこのアプリ・・・という感じになってしまいした。残念。 GitHub上にでもその機能を有効化したapkを置いておこうかなと思います。

KotilnでTheoryとDataPointsを使ったJUnitのパラメータテストを書く

Kotlinに何も考えずにTheoryとDataPointsを使ったテストを書こうとするとデータがJUnitから参照できずエラーになる。 Kotlinにstaticはないのでcompanion objectを作って@JvmFieldをつけることでJUnitから参照できるようになる。

@RunWith(Theories::class)
class SampleTest {

    companion object {
        @DataPoints
        @JvmField
        var data = listOf(
                1 to 1,
                2 to 4,
                3 to 9
        )
    }

    @Theory
    fun testSquare(testData: Pair<Int, Int>) {
        val result = Calc().square(testData.first)
        assertEquals("expected:" + testData.second + " , result: " + result, 
                      testData.second, result)
    }
}

【Android】Activityを2重で開かないようにする

なにも考えずに実装を行うとActivityが2重で開いてしまうことがある。 例えばボタンを押して次のActivityが開くとき、そのActivityやIntentに設定をしていなければ、素早く連打することで2重に開くことができる。

修正方法

launchModeは指定しないとstandardに設定される。singleTopはほとんどstandardと同じだが、タスクのスタックの一番上に既存のActivityのインスタンスが既に存在する場合挙動が異なる。

"standard" モードと "singleTop" モードの違いは、1 点だけです。 "standard" アクティビティが新たなインテントを受け取るたびに、クラスの新しいインスタンスが作成され、そのインテントに応答します。各インスタンスは 1 つのインテントを処理します。同様に、"singleTop" アクティビティの新しいインスタンスは、新しいインテントを処理するために作成されることもあります。 しかし、ターゲット タスクのスタックの一番上に、既存のアクティビティのインスタンスが既に存在する場合、そのインスタンスが新しいインテントを受け取ります(onNewIntent() の呼び出し)。新しいインスタンスは作成されません。その他の状況では、たとえば、"singleTop" アクティビティの既存のインスタンスがターゲット タスク内に存在するもののスタックの一番上に配置されていない場合、あるいはスタックの一番上に存在するもののターゲット タスク内ではない場合、新しいインスタンスが作成され、スタック上にプッシュされます。

つまり連打で1回Activityを開き2回目が開かれたとしても、そのActivityを使いまわし、onNewIntent()が呼ばれるという流れになる。これでActivityが2重で開くのを防ぐことができる。

ただstartActivityForResult()の場合はこれが効かず毎回新しいActivityが生成される。未調査だが恐らく結果を次のActivityが受け取るという特性上、Activityごとに結果が違うだろうということで新しいインスタンスが作られるのではないかと思う。これはstartActivityForResult()に渡すIntentにFLAG_ACTIVITY_CLEAR_TOPを指定してあげれば解決できる。

タスクがA→B→C→DとあったときにDからBをFLAG_ACTIVITY_CLEAR_TOP付きで呼ぶと、新しいインスタンスを作らずにC, Dを終了してA→Bとする。今回のケースの場合、A→B→C→DでEをstartActivityForResult()で呼び、A→B→C→D→Eとなった直後にEを呼ぶので、新しいインスタンスを作らずにA→B→C→D→Eのままになる。

最後にアンインストールダイアログなどAndroidのシステムのActivityを呼ぶときも同様にFLAG_ACTIVITY_CLEAR_TOPを付ければ同様に解決できる。これらはsingleTopをアプリ側から指定することができない。

【Android】画像が押されたときの背景を簡単につける

ImageButtonを使えば簡単にできたので自分用にメモ。

<ImageButton
  android:id="@+id/ib_button"
  android:layout_width="wrap_content"
  android:layout_height="wrap_content"
  android:src="@drawable/your_imgae"
  android:background="?android:selectableItemBackground"
  android:contentDescription="@string/your_image_desc" />

参考

stackoverflow.com

stackoverflow.com

Jenkinsのビルドの説明を自動的に設定する

Jenkinsのビルドでパラメータをつけてビルドするときに何のパラメータでビルドしたかいちいち確認するのが面倒なので自動化した。

まずパラメータに必要なビルドオプション(build_option)とビルドの説明(description)を入力できるようにする。

f:id:phicdy:20170927225527p:plain


そしてパイプラインの最初でビルドの説明変更のAPIを叩く。

sh 'curl -s http://[YOUR_JENKINS_IP]:[YOUR_JENKINS_PORT]/job/[YOUR_JOB_NAME]/${BUILD_NUMBER}/configSubmit -X POST --data-urlencode "json={\'displayName\':\'#${BUILD_NUMBER}\', \'description\':\'${build_option}\\n${description}\'}"'


あとはビルド時に何のビルドかの説明を入力すれば・・・

f:id:phicdy:20170927225832p:plain

自動的に説明欄に設定される。

f:id:phicdy:20170927225847p:plain

参考

blog.keshi.org